質問読書会やってみました❣️
⬆️マツダミヒロさんの質問読書会
お友達のkiekoさんと小さな読書会。
読書会には参加したこともないし、
開いたこともないけど、
コミュニティは、人との繋がりをより深めるってところに惹かれた。
広く浅くもいいけれど、深めることをわたし自身してみようと思ってた時にマツダさんの魔法の質問と出会った。質問を読むたびに自分の思いに気づける。
質問したり、されたりすることをきっかけに、考えることができるし、より人との関係を深めるものだと思える。
自分にも質問を。
相手にも質問してみてください。
いろんな感じかた、受け取りかた、見方が
があって楽しいですよ😊
今回は、この本で読書会しましたが、
どんな本でもできるし、
本を読んで参加しなくてもできますので、
また機会があれば参加してみてくださいね。
また企画したいと思っていますので✨
母、親としての役目
大草直子の子育て中、自分育て中
2019年1月23日 08:30朝日おかあさん新聞
長女の大学受験を終えて。任せることが母親の役目
高校3年生の長女、日南子(ひなこ)の大学受験が終わりました。彼女は小学校から高校まで、自由でのびのびとした教育方針の一貫校に通っていました。小学校を選ぶ時の基準は一つだけ。「今日は行きたくない」と言わずに毎日通えることでした。
彼女は前夫との子供です。ベネズエラ人の今の夫と子連れ再婚したので、保護者会や運動会に「父」として参加するのは外国人。日南子はバタくさい顔立ちの私とも、ラテンの血を継ぐ長男、次女とも違い、アジアンビューティーです。家族の「外見パッチワーク感」をからかわれたり、彼女が引け目を感じたりするような環境だけはやめよう、と思っていました。
全部決めた長女
選んだ学校は、外国籍の生徒もたくさんいました。そのせいか、一度も「行きたくない」と言わず、私の心配は杞憂に終わりました。というわけで、彼女にとって大学受験は初めての受験。私から伝えたことは二つでした。「途中で変わってもいいので将来やりたいことを決め、逆算して、勉強はしておいた方が良いことを学べる大学を選ぶこと」、「私は塾の面談や説明会もおそらく行かれないから、情報収集から受験は始まっていると思うこと」。
こう言い渡していたので、彼女はすべて自分で決めました。どこの塾に通うのか、どの大学を受けるか、一般入試にするかAOにするか…。自分で準備し、見事「第一志望合格」という結果を手にしたのでした。相談には乗ったけれど、彼女の選択を信頼し、本当に何もしない母でしたが、受験が終わった後、「信じてくれてありがとう」と一言。合格はもちろんうれしかったですが、その言葉がうんとうれしくて、ほっとした年末でした。
⬆️大草直子さんの連載記事
大草直子さんと似た気持ちだなと思ってブログにもアップしました。
母として、親としてやることは、子供に選択肢を増やしてあげたり、本人に決めさせる。
それと、わたしが大切にしていることは、
見守る。親のわたしたちが受験するのではないので見守るしかないと思ってる。
その中で、生活面、体調、精神面を整えてあげる。そうしてるうちに、親のわたしたちにも必要なことなのだと思えてくる。
そしたら、ますます、見守り、日々の暮らしを淡々と普段通りにしていたらいいんだって思えてきて、口だししたくなることも言い方を変えて伝えられるようになったり、親本人の気持ちに余裕を持てるようになるはず。
心配は心配、不安しか生みません。
切り替えない限り。
親のわたしたちも、自分の事に集中してこの時期の波に乗っていきましょうね🏄♀️✨
一目惚れ🥰
岡田健史君が載ってるFIGAROを買いにいったけど、なくて、なんとなく、本屋さんの中歩いてて、ふと、子育て本でいいのあるかなー?ってみてたら、隣の棚が占いコーナーで、この花柄の分厚い本に引き寄せられるように手にとってた。あー、手元に置いときたい、そう思った本だったけど、立ち読みですませようと読んで帰った。
でも、それから、4、5日たった今朝もあの本の装丁が頭に浮かぶ。
やっぱり声かけられてたんだと納得ができ、買いに行ってきた一冊。
しかも、タイトルが自分を知る本
わたしがいつもしてること。
そして、みんななかなか自分のことを知らないと思ってただけあって、タイムリーな出来事だと思ったのもあってね😁
それに、この色合いとこの素朴なイラストがたまらんのです❣️
わたし好み😍
それと、この方のお名前、TOKA 橙花さん😍
このイラストからのイメージとぴったりでカッコいい❣️って思っちゃった。
一目惚れは、人だけではない、ものにもわたし一目惚れするタイプです😆✨
久しぶりの受診日
きのうは、久しぶりの受診日でした。
パニック障害の。
3カ月程度に一度が受診日で、
3カ月前の時に、薬を飲み忘れることもあるぐらいだから、そろそろ少しずつ薬を減らしていきたいって先生に話すと
「自信ついてきたんだね^_^」
それじゃあ、一錠ずつ減らしていきましょうってことでいまは一錠少なく飲んでる。
わたしの中では、減らしていこうと思ってたけど、疲れる時があって、このまま一錠減らしたままで様子みたいなと思いながらも、このまま薬減らすとかいいながら減らせないんじゃないかとか
少し考えちゃいそうになってた
でも、受診して、先生にはなすと、「自信がついてからで大丈夫だよ!減らしたって、また調子が悪いなと思ったら、元に戻したっていいんだから」って。
先生に受け入れてもらえて安心した。
その時気がついたんだ。
あー、わたし自分の為に薬を減らしたいってきもちもあったけど、減らせないとダメだよねって思いがあったのは、旦那さんに言われた、理解できないって言われたことといつまで病院に通ってるんだって思われるって思いを持ってたんだってことに気がついた。
気がついたら、あー、良かったって思えた。
自分の為に考えてあげないとまた同じことを繰り返すから。
そして、受け入れてくれる人が他にもいることで安心できてるんだから、いいんだってまた思い直せた。
そして、最後に先生が「頑張りすぎないようにね」と言ってくれた。
その言葉だけで、あー、幸せ。ちゃんと認めてくれる人がいる。ありがたいなって思いながらうちへ帰った。
先生でもいろんな考えや、思いのひとがいるなか自分に合った先生に出会えることはそう多くないんじゃないかと思える。
それだけ、自分にとって、元気を取り戻せる先生がいてくれて心強い。
ありがとう。先生。
ありがとう、全ての人。
気づいちゃった!
決めていた金額をいつも
決めていた日数より早くに使ってしまう。
毎回、心をリセットして買い物する。
でも、なくなる。
そして、心では、あー、なくなっちゃうよー。
まだあと4日あるのにーとか。
明日は買い物できないなとか、
でも、次の買い忘れてたものを買いにいって
あっ、これやすいから明日来るならいま買っとこって買っちゃって。
で、またお金使ったこと、
少なくなっちゃったことに
罪悪感。
なんでだろう。と考えた。
長年思ってたのに、やっとまた一つ気がついた!
それは、恐れから買い物してる。
恐れからとは、毎日買い物に行かないと
しっかり食べさせられないとか、
明日は、予定あるから、今日買い物しとことか、
今日だけ安いなら、使うものだし、買っとこなど。
これって、ぜーんぶ、不安からきてるんですよね。
足らないから、ないと困るから。
ないとこれだけ?って家族から言われるから。
だから、お金を払う前、お金を払った後に
いいのかな?良かったのかな?と不安になったり、罪悪感もったりしちゃうだってこと。
で、その反対は、恐れからではなく、
愛のある買い物なら今日は、これとこれだけ
でも十分満足できそう!とか、もし、買い物に行けなかったとしても、家にある、レトルトで今日は食べれるじゃん!とか、オムライスとスープでいいや、とか、あるものでやれるさと言う気持ちになったりする。
ということは、やっぱりわたしは、恐れから買い物をしてることが多い結果、お金が減ると不安になるんだってことに気づいたんです。
これは、お金のことだけに限ったことではないけれど、わたしの場合お金を使う時になりやすいことだったので。
で、次回からの買い物は、恐れから買い物をしない!と決めたのでした❣️
あなたにとってのあなた
ユー・レイズ・ミー・アップ【訳詞付】- ケルティック・ウーマン - YouTube
↑You Raise Me Up
あなたの力で わたしは 頂きに立てる
あなたの力で 嵐の海も進んでいける
あなたの力で わたしは 自分を超えていける
決して、あなたがいなければ 何もできない
ってことではなくて、
あなたがいてくれるから こんなにもわたしは
大きくなれるし、力が湧くの
って感じで捉えてもらえるといいな
わたしにとってのあなた
あなたにとってのあなた をしるきっかけになれば
嬉しいです❣️
いま言いたいことあるある🎶
あなたには力がある
もっと もっと 自分に正直に
そしたら、もっともっと
幸せになる✨